できごと

【前歯損傷】これらは指導の一つなんかではない

拾いもの。

前歯破損の障害を負った児童生徒の人の文書(閲覧キーは4)2つめが1週間で消えないもの
http://uploda.cc/img/img55ecfd046e253.JPG

http://uploda.cc/img/img55ed05c4e2840.JPG

 

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通知書(案)
(所属)【黒塗り】主幹教諭

 上記の者は、
第1 平成24年6月12日午後0時35分頃、【黒塗り】第【黒塗り】学年【黒塗り】組教室において、同組男子【黒塗り】が宿題に取り組まなかったことについて指導した際、【黒塗り】の頭頂部を右手の拳で1回殴り、同【黒塗り】に前歯が破損する障害を負わせた。

第2 同【黒塗り】に行った体罰について、速やかに管理職に報告すべきところ、これを怠った。

 これらのことは、全体の奉仕者たるにふさわしくない行為であって、教育公務員としての職の信用を傷つけ、職全体の不名誉となるものであり、地方公務員法第33条に違反するとともに、上記第1の行為は、学校教育法第11条及び地方公務員法第32条に違反する。
 よって、今後かかることのないよう文書をもって厳に訓告する。

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曖昧なコルチゾール低値関連の体調と気持ちの記録

曖昧なコルチゾール低値関連の体調と気持ちの記録の続き

 

2014.5.8
R病院へ電話した。ビル内にある診療所で予約は要らず、血液検査の数値をもってくれば一度診て頂くことができるでしょう、と事務の方が言って下さった。いくつも電話したり、婦人科へ行ったりもしてそのたびに困惑していたのに、ここの方はごく普通に受け止めて下さり、とても助かった。紹介状が要るとも言わなかったし、予約も要らないと仰ってくれたのは初めて。でも大学病院など大きい病院のほうは予約や紹介状のシステムも必要だったりすると思います。

診察室は子どもさんもいて賑わっていた。

いくつか検査をしてもらって帰宅しました。

 

2014.5.15.木
R病院へ通院。1週間後に検査結果がわかりますので来てくださいとのことだったけれど、まだACTHが出ていなかった。
1週間は早とちりだと思っていたので、お医者の人柄が面白かった。

 

2014.5.22.木
R診療所へ通院。1週間前に「コルチゾールがやはり低い」と言われていた。今日はACTHも低いことがわかる。検査入院の話も今までに少し出ていたが、今回は話されず、コートリルを処方となる。
「一時的なものかもしれない」という言葉と「このコートリルはずっと飲むことになり、やめる時期を決めるのは難しい」という言葉を同じ日に聞き、どちらなのか不安になる。おもいのほか不安で、脳みそや内臓が悪いのかと、家に帰って泣いた。自分の状態が重いのか軽いのかも、長期的で建設的な治療の計画も立っていなかった。

心配した母と口論になったが、R診療所へ電話してくれて「念のため原因を突き止めていたほうが、のちのち良いのでは。検査入院だけ受けておきたい、予約は可能か?」ということを聞いてくれた。曖昧な低値を知ったことで私に抑えきれない怖さがやってきて酷く言い争ったのに、ありがたかった。

結局R病院では検査入院のための施設がないので一度詳しくA病院で検査できるよう、「今度は『内分泌科』へ必ずかかること」と念を押されたうえで、紹介状を書いてくれることになった。「今日は、久しぶりにつらくてつらくてしかたがない」とノートの最後に書いてありました。

 

2014.6.5

母とA病院へ行った。尋ねたところ、内分泌科はないとのこと

(このときは不明でしたが後日、A病院の本院でないと内分泌科はないとわかりました。A病院についてHPを少し見ただけだったのでかなりごっちゃになっていた)。

急遽、A病院の本院へ向かう。急なのに、お願いして診察を受けさせていただけることになりありがたい思い。私はへとへとで、長椅子に寝転んでしまったが大丈夫だった。紹介状を開けて、診察できるようスキャンしてもらった。診察を受けて血液検査して、昼にコンビニのスパゲッティを食べてパタンと眠った。

2時間後、結果を聞いた。

これからの予定は、

2014.6.12 脳のMRIを造影剤を使って受けること。

7月上旬ぐらいに、2泊3日で負荷試験を受けること。

コートリル10mgを30日分処方されたので、飲むこと。

38度以上の熱が出たときには、コートリルを20mg(2錠)飲むこと。

 

曖昧なコルチゾール低値関連の体調と気持ちの記録

苦しい記憶や突然死した友達の記憶が頭から離れないので、曖昧でわけわからない状態の中で書いていた体調ノートを打ち込んで整理してみることにしました。
体についての目標は、自分で薬の増量/減量をより決定できるようになり、より適切な毎日の生活を送れるようになること。強い不調時に自己自身で増量とか、わかりにくいことが多いです。


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通院記録

2014.3月はじめ。身体のいくつかの違和感について、詳しく調べてもらおうと考えた。

 

2014.4.1
両親と話し合い、A病院に3人で行くことに決めた。アポB含むいくつかの数値を測ってもらえないだろうかと考えていた。受付らしき人に正直に述べると「検査病院ではない」と言われ、こういう具体的なものは医師に言うべきだったと反省する。幸い、LDLコレステロールが長期的に30以下なこと、とても疲れやすくぐったりしてしまうこと、甲状腺の抗体が2008年ごろから2つあることなどが考慮されてか、アポBのほかにACTHという項目とコルチゾールという項目も測って下さった。

自宅でその2つの数値につ いて検索すると、ACTHは脳の下垂体から出る副腎皮質刺激ホルモン、コルチゾールは副腎皮質ホルモンということだった。不安に思いながらも測って頂けたことに感謝した。

ファイル?を持って採血場所まで移動するよう言われたときにファイル内を確認したところ、カルテには副腎不全の疑い等と書いてあった。


2014.4月終わり
結果を聞きに通院したら、4月1日には総合内科にかかれるよう受付の方にお願いしていたのに、心療内科につなげられていたことがわかる。診察して頂いて、測って頂けるものを測って頂けているので気にしないことにする。

アポリポタンパクBも正常が66~101なのに、30~40は要ると語られる。こちらは19だった。
ACTHとコルチゾールも低値だったのに、正常だと説明があった。自宅で正常基準値を調べてやっと低値だと知った。正常の説明が違っていたことと、低値自体にショッ クを受けたけれど、お医者に頼らず自分で知れるところは知るべきと考え、これで自分の健康を守りやすくなるとも思えた。

コルチゾールを上げる薬を飲めるかもしれない。
アポリポタンパクBの低下する低βリポタンパク血症では、ビタミンD、E、K、Aを飲む治療があるとわかった。

このときはまだ、内分泌や、下垂体~甲状腺~副腎~性腺や、ホルモン関連や、気持ちと記憶にかんする曖昧で複合的なものをなんとなく知ることもできていなかった。それで今でも曖昧で、自分の気持ちについて頼りないような状態で打ち込んでます。

ぷれいす東京設立20周年記念シンポジウムに行ってきました。

今日は、ぷれいすというグループの20周年の報告会に行ってみて、色々、聞かせてもらって帰ってきました。

わたしは、まだエイズ関連とエイズ関連を含んだ恋愛&人生について語る言葉をもたないけれど、ぷれいすはエイズ関連を含む人間の人生関連のすべてについて、大事にしようと思ってくれている方たちが集っているグループの一つだと感じています。

さいきん、はじめてシップというグループの場所へ行って、沢山のチラシ類をもらってきて、ぷれいすという存在がエイズ関連について活動しているのをチラシで知り、もっかいシップに行ってみたら今度はぷれいすのニュースレターがあって、そこで報告会を知って、行って来られました。

エイズ関連のことやぷれいすや人々の取り組みについてたくさん、話を聞けました。

んで話はずれるけどなぜかおとといあたりにYASYAという人造ウイルス/遺伝子系の真剣な少女漫画を古本屋で衝動買いしていて、なんとなくエイズの話とも重ねて読んでました。


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ぷれいすの方々と、いくつものエイズセクシュアルマイノリティのグループ/活動をしている方たちがコメントしていました。私は、どのような個性や性別かといったことにはかかわらず好きになるご縁があれば好きになる人のようなのだけど、まだ悩んでいる最中でもあるので、セクシュアルマイノリティな仲間の方々と居られるのも嬉しかったです。

今日電車で読んでいた本は「援デリの少女たち」で、もしもエイズ予防がもっと広まり発信が増えれば、買春をする男性の方(あるいは、あらゆる性別の方)も身体と気持ちをより大事に生きていけるのではないかとも感じました。
わたしは今日ここへ行けてよかったです。17年前、このような情報がほしかった子どものわたしが、喜んでいるような感じでした。本当に有難うございました。

HIV関連のつどいのチラシの情報を載せます。

こんにちは。

今日は、横浜駅から徒歩7分のSHIPというところで頂いたチラシの情報について書きたいです♪
SHIPにじいろキャビン
http://cs.ship-web.com/cabin.html

ここにあった、HIV関連のチラシです!

わたしはまだこのあたりのことを語る言葉をもたないのですが、それはさておき・・・。。何はともあれ、まずこのようなチラシ/情報源が10歳の頃の自分の身近にあってほしかったのです。

その願いが叶っていたら、きっとわたしはもっとひとを大切にすることができたかもしれない・・・
なぜ2014年まで知ることができなかったんだろうな。。と。

なので少しでも広めたいと思い、チラシやニュースレターの写真をそのまま載せることにいたしました。

ひとを大事におもいながらかかわりたいときはもちろん、
自分が怪我をしたとき、生理のとき…
あるいは目の前の誰かが怪我して手当が要るときなどにも、HIV関連の情報を知っていくことは役に立つのではないかとおもいました。

下記、NEST NEWS LETTER2014/4の引用です。

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ぷれいす東京設立20周年記念シンポジウム(1994-2014)
HIV/エイズとともに歩んだ20年と、これからのこと。」
★『Tokyo Rainbow Week 2014』参加イベント★
【日時】4/29(火・祝) 14:00~17:00予定(会場13:30)
【会場】牛込箪笥地域センター5階コンドル(多目的ホール) (東京都新宿区箪笥町15番地)
【出演】池上千壽子(ぷれいす東京前代表)/樽井正義(慶応義塾学名誉教授)/根岸昌功(前都立駒込病院感染症科部長・ねぎし内科診療所院長)/宮田一雄(産経新聞編集委員)                   (アイウエオ順)
【司会】生島嗣(ぷれいす東京)/大槻知子(ぷれいす東京)
※参加費、事前申込などは必要ありません。※陽性者限定のイベントではありません。
※詳細はぷれいす東京のWebサイトをご覧ください。
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とのことです!!♪♪

 

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このチラシも。

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始業式の朝、中1女子が新幹線にはねられ死亡 山形・天童 - MSN産経ニュース

始業式の朝、中1女子が新幹線にはねられ死亡 山形・天童

2014.1.7 12:51 鉄道事故・トラブル
山形新幹線に女性がはねられた現場付近=7日午前10時24分、山形県天童市

山形新幹線に女性がはねられた現場付近=7日午前10時24分、山形県天童市

 7日午前8時ごろ、山形県天童市南小畑のJR奥羽線天童-高擶(たかたま)間で、新庄発東京行き山形新幹線つばさ128号が女性をはね、女性は現場で死亡が確認された。天童市教委などによると、女性は所持品のネームプレートなどから、市内の市立中学校に通う1年の女子生徒とみられる。

 ネームプレートを見た市消防本部から、市教委に連絡があった。学校は7日が始業式だったが、とりやめて全校集会を開いた。いじめは把握していないという。

 天童署によると、運転士は女性が線路に入るところを目撃、ブレーキをかけたが間に合わなかった。現場付近の線路には約2メートルの高さのフェンスがあり、陸橋もある。同署は女性の身元の確認を急ぐとともに、女性が乗り越えるなどして線路内に入ったとみて事故と自殺の両面で調べている。

 つばさの乗客約100人にけが人はなかった。在来線の一部が運休するなどして約千人に影響が出た。

 山形新幹線は、在来線区間を走るミニ新幹線

いじめと因果関係認める 足立・中3自殺 第三者委が報告書 - MSN産経ニュース

いじめと因果関係認める 足立・中3自殺 第三者委が報告書

2013.11.22 11:49 いじめ問題

 東京都足立区で平成22年、区立中3年の男子生徒が自殺し、遺書にいじめを受けていたと書き残していた問題で、近藤弥生区長は21日、記者会見し、いじめと自殺との因果関係を認めた。

 遺族の要望で区が設置した第三者委員会が同日、「因果関係はあったと明確に言うことができる」とする調査報告書を区長に提出。区はこれまでいじめの事実は認める一方、因果関係は不明としてきたが、近藤区長は「誤りだった」と述べた。いじめの情報が寄せられた場合に調査する機関を今後設置することも表明した。

 男子生徒の遺族は弁護士を通じてコメントを出し「因果関係を認めた部分は、私たちにとってとても重要だった」と報告書を評価する一方、区側から開示された報告書に黒塗りの部分が多くあるため、開示を求めていくことを明らかにした。

 報告書によると、男子生徒は中1の時から複数の生徒に侮辱的な呼び方をされ、言葉によるいじめを受けていた。22年10月22日には侮辱的な言葉をしつこく黒板に書かれ、25日に自殺した。

 自宅で遺書が見つかり、侮辱的な呼び方をされたことを挙げ「死にたい理由としてはこれくらいのもので、他のことは充実していた」と書かれていた。

 区教委は因果関係を不明としてきたことに「快活で勉強もできた生徒が言葉のいじめだけで自殺をするのか、と検討したが断定できなかった」と釈明した。




はく製にされる子、殴り壊される子

 子ども時代にはく製にされる女の子や殴り壊される男の子を見て、ずっとわたしの負い目になっています。

 

主な用途

・あったことをそのまま書けたらなと思う

・未成年の自殺のニュースが消えやすいので保存場所として使う