できごと

里親さんへの思慕のイメージ

たぶん私はまだどこかであの施設に居るのだと思う。 私はイメージする(思慕する)、 ある子が、あたたかで、人生の良さも知ってて、「助力者としての大人」(養護児童の声p172)として共に生きてくれる養育者のもとへ行ける事。 小さな子が里親さんのも…

いつか吐き出しをやめ、ゆったりしたい。

いつかしばらく経ったら吐き出しのような語りをやめたい、ゆったりのんびりしたい〜と思っている。時々、私のせいであの子たちが、という気持ちになる。 早く知らせて欲しかった思いがあってブログでは、大人の私から子どもの私へ、子どもの私から大人の私へ…

ファミリーグループカンファレンスについて

一生で一度ぐらい、辛かった事について書き留めてもいいだろうとズボラになって思う・・・。事実と想いを書けるのは安らぎ。 取っ組み合っても、いつ、誰とか、覚えていられるところじゃなかった子ども集団。関わり続けるには責任がもてない子ども達が、いつ…

遠くからはるばる来てくれる里親さんのこと

私は不道徳なところもあるけれど、いつでも、あの子ども達のことをちょっとだけでも考えていたい。 北海道からも、大阪のほうへ、里親が決まらない子どものために大人がはるばる来るとのこと(ふれあい誌2017年3月。読み返し中)。 自分のことのように…

葛藤と自尊心の無さについての内容

子供たちの世話が人並みにできなかった事が本当に恥ずかしい。私は里親になりたいのでもなく、子ども達の世話をする大人や専門家になれそうなのでもなく、小さな子の代弁をしたいわけでもなかった。3、4人に1人が子どもだけの建物で暴力を振るわれると読…

『施設内虐待を防止するために』より抜粋

施設内虐待について、できるだけ平常心で、起きたことを起きたとわかりたい。けれど、下記のビビーは驚かずに事実に対処できても、私は、驚きがち、起きていなかったと自分に言い聞かせがち。専門家の調査報告を拠りどころにだきしめて、枕もとに置いて安眠…

入浴場面での争いかはしゃぎあいについて

お風呂で争いあったりはしゃぎあったりしていた、と回想するのが私の記憶の限界・・・入浴の場面をたびたび回想しようとして、争いだったのか、はしゃぎあいだったのか迷う。 より小さい子は怯えていた生活だったとも思うけど、淡々とした日々な気もするし、…

私の暗い深い闇のところが癒える

子どもの頃のことを決して語らない、これが最優先なことだった。 本当に遺棄された子、人間がいるところでは、なぜこの人間が生まれここにいるのか、本当にわからない。 知的の重度と呼ばれる人への安楽死についても連想したことがある。たぶん私の過去の、…

子供達だけに密かに独房と呼ばれてる部屋

2017.10.15のリアルノートより ・・・あるときまた、子ども何人かの取っ組み合いがあった。すごい声、罵り合うような叫び声が続いた。 わたしははらはらして・・・それは廊下あたりで起こっていた。居間の方かどこかにわたしはいて、急だったので竦んでいた…

施設経験者のうち何人がこれを読めたか

家庭養護促進協会「育てる」No.54p2より。 イギリスの統計では、施設入所期間が2〜5年は7%、5年以上が1%と非常に短い。里親ケアでさえ2〜5年が12%、5年以上が9%と、短期間で実親家庭や養子縁組家庭に移行しているのが実態です。一方、日本で…

「あれら」の出来事と、トイレに関連したこと

あれらの出来事 恐ろしくておぞましくて崩壊するような、子ども時代のとある出来事のいくつかの場面でわたしは気持ちよかった。 恐ろしくて脱獄を切望していた。暗い影を化け物、怪物、魔物のように実体験している。そして崩壊しそうだったのと同時にとても…

ある年下の女子の部屋へ行った事

書いた日2017.9.30 子どもの頃、年下の子が私に言った。「私のお部屋に来てよ」と。あやういリクエストや密談やsosや必需な要望ではなく、言われたのは一緒に漫画を読もうとか、一緒に話そうとかそういうものだったと思う。私はその子が今まで話したかどうか…

委託率が50%ほどになってる静岡県の市

虐待、加害の連鎖については、2017年5月ごろにリアルノートにかなり書き殴ってる・・・あるページは、「喰い合い」と書いてる。虐待した・虐待していない、この感じが交互に来る。「頭の中で、体中で、警報が鳴っていた」、とたびたびノートに綴ってある。 2…

何があったのか把握したい

虐待、加害の連鎖については、2017年5月ごろにリアルノートにかなり書き殴ってる・・・あるページは、「喰い合い」と書いてる。虐待した・虐待していない、この感じが交互に来る。 (話せない事が2つほど。この2つがあって私は、)こどもが何をされててもし…

小さな子に私がなんのいたわりの心も無かったこと…

虐待、加害の連鎖については、2017年5月ごろにリアルノートにかなり書き殴ってる・・・あるページは、「喰い合い」と書いてる。虐待した・虐待していない、この感じが交互に来る。 わたしはほんとに、あのちいさなこどもに対して、何の慈しみの心もなかった…

たぶん、被害と加害の境界線

子どもだけがわらわらっと暮らす生活で、差し迫った感じでまとわりついて要望してくる子どもに、私はほかの年上の者や大人のほうへ行けばいいのにと漠然と思ってしまっていた。 私は見たくなかった…研修を受けた者や里親でもないのに、沢山の子が、世話する…

争いの記憶の洗い出し、2017年5月頃

最近は、子どもの頃何があったのか本当に知りたいと思うようになった。いくつかの場面で、年下の子どもが繰り返し私にまとわりつく時があった。 私はこの子どもだけの暮らしが嫌で、たぶん許容量を超えていたので、それを自覚しないまま全ての子とかかわらな…

捨てられた子どもと建物内で住むことは保護された子どもの心的外傷になると思う。

捨てられた子どもと建物内で住むことは保護された子どもの心的外傷になると思う。 たとえば4、5歳のころから何年も施設にいたとしたらわたしは、どうなるだろう、わたしはあの場所に一時期いただけで、幼子がそこに居続ける社会とはいったい何なのか、戸惑…

里親さんを知りたかった子どものわたしについて

子どもの頃に里親さんを知りたかった・・・ 今も、里親に関する情報/サイトを見たいのに、そこは自分の行っていいところじゃないと思ってしまい何日も見られない時がある・・・。子どもの頃に感じた火あぶりを連想する。 「どうして子どものころに教えてくれ…

子どもをひきとってくれた里親さん、ありがとう。

だんだん、わたしは、里親さんの話を聴いたり、読んだりするようになると落ち着くようになった。 とても落ち着くの…かつて絶望してた子どものわたし、 幼い子の虚ろな目をまじかに見ながら何もできなくて絶望してたわたしは やっと育って、里親さんがいるっ…

里親さんのもとで、はじめの動き出した時間。

ドラマ「はじめまして、愛しています」のはじめほどではないけど、施設では、廊下ですれ違う時にしがみついて噛みついて来る子は、実はいた。 その前後のエピソードはゼロだけど。 その子どもの名、年、顔つきも覚えていない。 同じように噛みつく子どもでも…

絆のための戦いを描いてくれている。ドラマ「はじめまして、愛しています」

諸事情で2話めから観ています。2話めの感想。 このドラマでは、このひとりの子に焦点をあてて(実際にあり得る)物語として考え学ぶ事が出来る。実際に身近にある物語として考えて下さる方がきっと増える、と思えた。 新しく里親さんへ引き取られた、難しい…

大きなわだかまり。里親さんについて知る事への罪深い甘えの気持ち

実親の親権問題があるなら、フォスターケア家庭の元で実親を待つ選択を取ってほしいと思った。短期里親の元から、長期里親を待ってもいいと思う。 以前「8歳以下ぐらいの子と10歳以上の子とは施設を分けてほしい」みたいな事を書いた。書いてから何かわだ…

心優しい家庭と、子どもだけの施設・・・忘れないでいたい。

子どもの頃のとても楽しかったことと苦痛だったことを見つめていたいと思って記事を書いた。 ザリガニ釣りと、セミ捕りと、草花摘みと、洞窟探検の、ものめずらしく楽しかったこと、それが家族の安全基地があったからこそだったこと。小さな青虫、小さな草、…

外で性被害→非行化→施設入り

実はわたしは、学校と外で性被害→非行化→施設入り、という流れをもっている。 だから学校や外での被害が第一にあるブログに一番反応し、個人的にコピーして読み返していたのも、外でのすさまじい被害のブログだった。なくなってしまったブログだけど、一部分…

里親家庭へ行くことが出来れば、子ども達の連鎖が起きることは無くなる。

あの子は、ずっと施設に居た。 わたしは、途中でやってきた。 すぐに、恐ろしくなった。 あそこは地獄の底の底。 物はあるけど、治安の悪いスラムみたいなところだった。 小さな子ほど、餌食になった。 小さな子には、庇ってくれる親はいなかった。 小さな子…

里親さんの言葉を読み、嬉しくて涙が出そうになる。

里親さんは、子どもが、乳幼児が、子どもだけの建物に居続ける事を知って下さった。里子さん養子さんが来るかどうかにかかわらず、とにかくあの世界をみて知って下さって、里親の登録をしてくれた。時には里親についてや愛着について、世の中に発信してくれ…

里親さんへのお礼の気持ちはどういう内容か

幼い子を里親さんのもとへ行けるよう骨を折ってくださる方と、里親さんには、個人的に深くお礼を言いたい心境が常にある。 そのわけ わたしは一時期だけ施設に居て、そこでのダメージが、一生をかけて償う罪になったと思う。ほかの子どもは違う、けどわたし…

毎回、確認するなくしそうな想い:小さな子たちが乳児院や施設に長く取り残される前に

わたしの、毎回、確認するなくしそうな想いとは 基礎的な情報を子どもに渡してほしい。子どもだけの建物は暴力リスクの高い環境。願いは、小さな子たちが乳児院や施設に長く取り残される前に、新しくあたたかな里親家庭で支えられ、子どものこころ、子供時代…

里親VS施設:私が声をあげたいのだからこそ、他の者の言葉を打ち消したくない

里親VS施設:私が声をあげたいのだからこそ、他の者の言葉を打ち消したくない 結論 私が「一時期でも旅館みたいな静かな里親家庭へ、避難したかった!」と声をあげたいのだからこそ、里親のところは嫌だ!と声をあげる子どもの言葉を、聴かないことを、私…