できごと

里親制度も実母支援も気にする私の強さと弱さ

自分の感じ方について。わからない事がある。私は里親制度も実母への生活支援もどれも大事で増えてほしいという感じ方がある。そういう風に思う事を自分の強さにも弱さにも思う。
ちょくちょく、心が繊細になり、里親制度のことだけ焦点をあててあたたまっていられたらと思う。そういう時は自分に親身になり、あたたまることにしている。フォスターファミリーへ7〜8割が行ける諸外国をいいなと思う。

 

永続する固有の大人がいるのは、本当にいいなと思う。
生きていて実際に様々な出来事が持ち上がる時、ねばり強く、固定の大人がいてくれることで問題がしだいに、歳月をかけ落ち着いてゆく。子ども本人がどうしたいか実感でき、自らの人生を生きる力が育まれる。やってきた子どもを預かり育てる点では、実親も養親も変わりない。


ひとりの子どもを永続して慈しむ、それが一番のかなめなのだと思う。これが心底重要だと思うが、いつもうまく書けないで苦戦してる。
『子どもの養子縁組ガイドブック』の、子どもを引き取った後に出る試し行動や退行についての実際の話を読むと、毎回、実は、嬉しいのと怖いのとで泣けてくる。

 

子どもの行動を受け止めてくれて嬉しくて泣けるし、怖いのは、
そのような行動の出る背景の子どもだけの建物の感じをリアルに思い出したりもするから。『あたらしいふれあい』紙を好きなのも、子ども一人ひとりの、引き取った後の試し行動や赤ちゃん返りなどを受け止めて慈しむ里親さん方のことを丁寧につづってあるから・・・。

 

ここでまた、里親だけでなく自立援助ホームや母子施設関連のことを思い出すのだけど、、。

 

勉強中の身の上でも、人として少しずつ少しずつ関心を持ち続けていくことはできる・・・。


里親さんについて読みたくて、ふれあい紙などもさかのぼり、自分を慈しめるよう充分に読んだので、ニーズが満たされて、実母、女性福祉についても考えるゆとりができた気がする。

 

・・・書籍『誕生日を知らない女の子』で、ある里親さんのところへ、赤ちゃんと実母さんがともに住むことになるが、実母さんがいなくなってしまった、というくだりがある。この本も里親さん方が粘り強く子ども達とかかわって下さる様子を丁寧に取材されて書かれてる。何度でも子どもの側の私を育てる視点で読める。でも違う視点をもとうとしたなら、失踪した実母さんがどうなったかも気にかかる。
『養子でわくわく家族』でも、幼児さんを育てている養母さんのところに、実母さんが亡くなった電話が児相から来るくだりがあるが、委託を実母さんが了承し子どもは委託先でケアされていても、実母さんはどうだったのか。短くてもいいから何か言葉がほしいと思うようになった。

里親関連の文を充分に読んで自分で自分を育てる事を学んだので、今度は少しずつ実母さんへの支援とはどういうものか読んでいきたい。

(あと、細かいことではあるけど自分は子どもの視点に立つ時は生みの母、母の視点へ立ちたい時は実母さんと書いたりしている)

 

施設にいた子に対して隣り合わせであるはずの全ての福祉について

より深く考えたい時に思うことがある・・・
私は施設にいた子に対して隣り合わせであるはずの全ての福祉について知識を深めたい。
里親関連本は、あるきっかけで7割ほど読むようになったのが2016年〜。
読み始めたらすでに多くの里親関連本があった。里親へ行ける子はこれからも増えていくと思う。

 

もう1つ、私は知りたい、これから実の母への支援などもより増えてくれるのか。少しずつ私はまず女性福祉について理解を深めたい。実母さんへの支援も里親さんへの支援も増えてほしい気持ち。

 

私は里親ということばを知ってから、大阪の家庭養護促進協会の機関紙『あたらしいふれあい』を知るまでに5〜6年かかった。即、購読した。自分のことと思わなかったので検索しなかった事や、長期記憶として残るほどには里親団体を知らなかった事が背景にある。
まず里親制度について読みたいのだと、これが自分の人生で知りたかった事だとやっと気がついてから、ある里親関連の集まりで、東京ウィメンズプラザに会報類が多いと教わった。

 

近くの男女参画センターは行ったことがあったけれど、都のウィメンズプラザの資料の部屋に、女性福祉の会報や雑誌や資料が並んでいるとは全然思いもよらなかった。近くの男女センターより全然多い。15以上は読みたいものがある。

 

確か2018年ごろから、国会図書館で過去のふれあい紙が読めるようになった。それでじっくり読んできた。
2016年以前は里親・福祉本を全く読まなかった。たぶん私は自分の人生を歩むために、共に過ごしてた子ども達の母やこの世界はどんななのかと感じ、納得して歩んでいきたいのだと思う。

 

はじめて大きめな図書館の福祉の棚へ行ったのが2018年3月下旬ぐらい。

(それと、目を少々わずらって登録したサピエ図書館で、養子と検索して死刑囚を養子にした牧師女性の本を知ったと思う。)

そこで、ここはじっくり読もうという気持ちにさせられる本があった、
たしか、
母である大人女性一人ひとりをねばり強く、「心は2歳のお母さん」としておかずを作ったりする。子どもの着替えや洗顔、保育園の送り迎えなど丁寧に全てを代わってやり、2歳の母はこんこんと眠る。1年半ほど過ぎた頃、「このように安心して眠り慈しまれた事は生まれてから1度もなかった」と母が言い少しずつ力が育まれて、子どもにどうしたらいいかわかって、動き出せるようになった話・・・。

(あとで書籍名を見直したら『母子寮と母子生活支援施設のあいだ』という本だった。)

 

私は特に、私の子ども時代、あの場所にいた小さな子達の事を気にかけている・・・
でも同時に(少し読んだだけだけど)実の母への支援関連本を読むと、福祉支援の必要な母とは、子どもとして慈しまれた事が1度もない、そうされてほしい存在なのだと私個人は思った。
私は母ではないけれど、自分を慈しみ育てることに専念したいと思う。



女性福祉やジェンダーや依存症に関する報告書の紹介

里親制度について応援しているような方々は、じっくりと里親に関する書籍を読んだりもされていると思う。なので今回はいくつか女性福祉に関する報告書等を紹介したいと思う。

 

『依存症者に対する地域支援、家族支援のあり方についての調査とサービス類型の提示—依存症に関わる回復支援施設の現状,家族問題,ジェンダーに注目して—』平成 22 年度 障害者総合福祉推進事業報告書

https://www.mhlw.go.jp/bunya/shougaihoken/cyousajigyou/dl/seikabutsu28-1.pdf
まずこれ一冊を、ネットでも読めるので読んでみて欲しいと思う。

 

 

図書館で里親関連本や会報を読むと、施設では、ここは地獄と言う子や、里親のところへ行きたいと願い行ける子がいたり、逆に里親制度を望まない子や、それより実母はどうしているのかと特に考え悩む子など、一人ひとり多岐にわたり、大人でも難儀するような矛盾の中にいる。私は「自分は里親制度が何より好き。私は里親さんのところへ行きたかった」とすっきり言えるまでに長い歳月を必要とした。

 

それと、今はさらにだんだんと、このようにも思っている。

少なくない里子が、里親に産みの母の安否をおもんばかって心配しているような話を里親に受け止めてもらっている文を読んだ。 

そういうような時に、(若年)女性が子どもを手放さねばならない背景に何があるかも考えて欲しい。

子ども期の虐待やネグレクトや様々な暴力があるかもしれない事、
薬物・処方薬物・アルコール依存であればその背景に、子ども期の暴力被害があるかもしれない事、
(あるいは加害や性的非行少年にも、虐待被害者や学校でのけ者にされるなどがありうる事。)
その者たち全てを1人も取り残さず支援しようとしている女性福祉や人権の分野が、どれほど辺境にある中でこつこつと行動を続けてくれているか、をおおまかに知ってくれていれば、良いなと思う。産みのお母さんの背景を考えてみる事で、委託の子どもから産みの母はどうしているだろうという話が出た時の返答に、深みが出ると思う。

 
『依存症者に対する地域支援、家族支援のあり方についての調査とサービス類型の提示—依存症に関わる回復支援施設の現状,家族問題,ジェンダーに注目して—』平成 22 年度 障害者総合福祉推進事業報告書

https://www.mhlw.go.jp/bunya/shougaihoken/cyousajigyou/dl/seikabutsu28-1.pdf
まずこれ一冊を、ネットでも読めるので読んでみて欲しいと思う。


p53
>私たち、依存症女性のサポートをしている者たちは、どうも、「当事者たちには男女ともに性暴力の問題 があるな」ということを意識

とある。入門としても分かりやすいし、何度読んでも発見がある。
(フラッシュバック、過去の辛い事のよみがえりがある方は、お気をつけ下さい。私は発見もあるし過去記憶のよみがえりもある本なので、心身の調子に気をつけて自分を大事にして休息をとりながら、数年にわたって読んでいます)

 

記事を読める時に読みたいので消える前に引用

www.sankei.com

 

下記引用

 

施設内で子供同士の性暴力 神奈川の5県市で159件
2019.3.6 18:24|ライフ|教育
 
情報公開請求で、児童福祉施設内で起きた子供間の性暴力の実態が一部明らかになった

 

 虐待などを理由に親元で暮らせない子供が入所している神奈川の5県市の児童福祉施設などで、子供同士で起きた性暴力に関する報告が平成27~29年度の間に計159件あったことが6日、産経新聞が行った県や3政令市などに対する情報公開請求などで分かった。

 
 性暴力が発生した施設では、全子供に聞き取り調査をするなどの対応が取られているが、関係者は「モグラたたきで未然防止の対策が不十分」と指摘する。施設関係者らが抱えた“パンドラの箱”を多くの大人が開けるのを避けてきた実態が浮かぶ。
 
 情報公開請求などは神奈川県と同県内の3政令市、中核市である同県横須賀市の5県市がそれぞれ運営する児童相談所(児相)に対して、各児相が子供を入所させている児童福祉施設と一時保護所で過去3年間に子供同士で起きた性暴力の内容が分かる報告書の開示を求めた。「事故報告書」からは、被害・加害の内容が一部判明したが、性別や年齢、関わった子供の数など、概要の多くは黒塗りで開示された。
 
|「昔からの問題」
 報告書の内容として、自慰行為を補助させる▽下半身を見せる・触る▽性的虐待に相当する行為-などがあった。同性同士による行為や3人によるものもあった。担当の児相職員は「遊びの延長線上で互いに見せ合ってしまうようなケースもあれば、明らかに被害・加害の関係性がある事案もある」としたうえで、「加害の子が本当に加害だけなのか。背景を非常に深く考えないといけない」と問題の根深さを語る。
 
 これらの報告書に対し、被害者の支援などを行っている民間団体「施設内虐待を許さない会」の竹中勝美事務局長は、職員が気付いていない潜在的な子供同士の性暴力の存在を指摘する。

 

https://www.sankei.com/life/news/190306/lif1903060038-n2.html

2ページ目引用


 竹中氏は「子供間の性暴力は、昔からの問題だった。にもかかわらず、多くの関係者は積極的な対策を取らず、黙認し続けてきた」と指弾し、「性暴力や虐待は魂の殺人。子供たちに残す傷は深く、人生を破壊する。発覚した事案に対処するだけではなく、施設内の暴力を根絶する環境整備、学校や児相との連携が必要だ」と語る。


|加害者も被害経験
 児童養護施設では、子供たちの年齢や理解力に合わせて、良いタッチ・悪いタッチなどを教える「性(生)教育プログラム」などが取り入れられている。健全な成長を支え、性への理解を深めてもらうためだ。


 同プログラムを実施している県内のある児童養護施設に務める女性職員は「性の授業をやっていたが、事故を防げなかった」と打ち明けた。その性暴力では、小学校高学年の男児が女児に下半身を触らせた。


 「女児は、男児のことが嫌いではなかったが、その行為は嫌だった。被害者側が、いざというときに『ノー』と言えなかった。加害者側も相手が嫌だと思っていたことを察知できなかったうえに、衝動を抑えられなかった。それで被害者と加害者の関係になってしまった」と女性職員は推測する。


 男児は、親が精神疾患を抱え、包丁を投げられるなどの身体的虐待を受けていたという。女性職員は「加害者自身もいろいろな被害を受けて施設に来ている。親からの性暴力や、目の前で性行為を見せられたかもしれない。でも、そこまでは子供に聞けない」といい、「性的事故を起こしてしまう子供たちは、何かしらダメージを背負っている。子供が性的被害者・加害者になってしまうのは、いずれも大人の責任だ」と、語気を強めた。

 

https://www.sankei.com/life/news/190306/lif1903060038-n3.html

3ページ目引用


|プライバシーを守り
 性暴力が発生した場合、施設や児相が連携をして、ケース・バイ・ケースで対策を取る。しかし、川崎市の担当者は「性的被害者・加害者双方のプライバシーを守らないといけない。同じ施設内の児童に対する聞き取り調査などでも、当事者の特定や偏見などの二次的被害につながる可能性がある」と懸念を示し、対応の難しさを語る。


 一方、同市の児童家庭支援・虐待対策室の担当部長で精神科医の大塚俊弘氏は「大人がそれを言い訳に、対処できない理由にしている側面もあるのでは。個別にはしっかり対応していても、真っ正面から予防に取り組んでいないのが実情。無意識か意識的か分からないが、関係者は目をつぶってきたのかもしれない」とし、「児相による定期的な聞き取り調査の実施や、犯罪行為から身を守る方法などを子供たちに伝えることが必要だ」と話した。


 【児童福祉施設
 虐待や経済的な事情などを理由に、親と暮らせない原則18歳未満の子供らが生活をする施設。児童養護施設児童自立支援施設、知的障害児施設、盲ろうあ児施設、肢体不自由児施設などを合わせて児童福祉施設と呼ぶ。

 

引用終わり

 

自分をいとおしむ

私は里親さんという言葉をお守りのようにして毎日をすごしてきた。自分が何もできなかったことや、こうであったら、と思うことがある。小さな子を慈しんで育ててくれる里親さん方と、育て親を探す方たちがいるのを知ったことは私の人生で大きいことだった。里親さんを知って枷がとれて、もっと積極的に自己自身を育てていこうと思えた。

 

自分をいとおしみ、はぐくめれば・・・。そうなれるには育てはぐくんでくれた人がいないと難しいし、その能力が高いか育っていないと難しいと思う・・・。

一人ひとり違う存在だから、一人の個人が何を特に大事に考えるかは千差万別な気がする。千差万別さを大事に考えたい。

 

私は、小さい子どもたちがずっとネグレクトされ暴力空間に居させられたことも、惨いと思ったというような気持ちがある。暴力場面のフラッシュバックなどもあり、里親さんを知ってから、もしもあの子が里親さんのもとへ行けていたら・・・と思うようになっている。

 

里親さんの言葉を読んだりして、それを自分育てに活用している。自分をわが子のように慈しみ、自分の要望に気づいて、必要なものをあげたり、わが子の私が行きたいところへ小旅行したり、子どもの私に好きに語らせたり。

 

じっくり死や人生を考えた時に、私を少しでも良い方向へ引きとどめるものがある、自分が自分の人生へずぼらにこつこつ歩み出せるものがある、それを大事にしたい。

砂浜で小石を拾いたい

自分のあるいは誰かの自殺について考えるとき、非常に苦しく、果てしなく苦しく、全ての人が何か個人的に軽くない悩みを苦しむのだろうそれなら一体どういうこと?と思う。

わたしだけでなく全ての人が、このように個人的な苦悩を苦しむと思わないとやってられない。それに心がはじけ飛ぶような感じなので、苦しみを忘れて、じっくりと個人の楽しみを楽しんで、ちっちゃい子みたいに何度も集中して、無心に帰らないと、わたしはやってられない感じ。子どもの頃されたことを誰かに知られたら、壊れてしまって二度と戻って来られない気がする。

 

小石を一心不乱に拾いたい。さい頃、さい落ちているものを拾うのがだいすきだった。これは私の人生ですごくえたい。え直したい。

 

子ども本人が里親へ行きたいと言って、その希望が通ることがあるとか。幾たびか聞いたり読んだりする話なのだけど、私には、想像を超えている。本人の実体験の語りが、真実なのだと思う

 

砂浜で、河原で、このことを存分に想いたいし、無心に小石も拾いたい。

人がそれぞれ、自分の気持ちを大事にする時間、怒りや悲しみや喜びを全ての心を安全の中で感じる時間、建設的に奮闘できる時間、無心になれる時間、ひたすらのんびりする時間、そんな個人の時間が、人々にありますようにと祈りたい。

 

(もしできたら、自分だけの想いをもってみたい。途方に暮れてる子どもの時、大人が、このまま子ども同士阿鼻叫喚の中に過ごさないで良いと言ってくれて、里親へ行く権利もあると教えてくれること。私が、共にすごす小さい子達についてショックを受けていることを知ってくれて、小さい子達が里親へ行ける世界もあると教えてくれること。自分だけの想いをもっても、いけないことではない、それは建設的な良いことだという風に言ってくれること。)

 

 

養育家庭(ほっとファミリー)体験発表集3年分が国会図書館に

『養育家庭(ほっとファミリー)体験発表集』の2015、2016、2017年度が国会図書館に寄贈されているのを今、確認しました。(年1の報告書的なものと捉えていたけれど国会図書館の分類では雑誌になっている)

(雑誌でも納本があるものは多分)1冊から、欠番を寄贈できると思います。私は手持ちがなし・・・。ネットに発表は多分アップされていたけれど、あらゆる資料の納本協力を法律で求めている国会図書館に置くのは広報に良いと思うし、配布のものを持っていてより多くの人の目についてほしい人や、国の知的財産として永代保管してほしいと願うような一般でも寄贈が可能なのは、シンプルにとても嬉しい。

 

それとだいぶ前にどこかで、里親関連の方が製作したちらし(意見要望や勉強・研究的なまとめ的な内容)のようなのがあって、自分もよく読みたいと思ったのだけど多分枚数がなく読めなかった。ちらしは国会図書館に寄贈不可ではあるけれど、数は少なくても折りたたみ型か冊子型のものも作れば、もし枚数が足りず場に回らなくても、国会図書館に置いてあるのでもしよかったらそこで見られる、と言えると思う。

自分は視覚障害に関する報告書のようなものを一般寄贈申請中で、近いうちにそれも許可されて国会図書館検索が可能になると思う。

本当に細やかなことだけど、千里の道もまず一歩から、の思いです。

 

 

内側の多様な意見の矛盾が大丈夫になった。

翻訳の書籍「KID」では、養子縁組団体の待合室で、里親のニュースレターが読めていた。日本で大人は、私は会報を買える。里親に関する一般向けの講習や集いにも行ける。全ての児童相談所に家庭養護促進協会の会報が送られている。でもそれを子どものうち、早いうちに読めた子、適切に情報をもらえた子はどれぐらいいるんだろう。不妊に関して大人達が、里親制度は早くに、適切な時期に知らされたかったと語り、それを受けて医療者側が伝える取り組みを進めるようになったと読んだことがある。

 

もし里親さんが里子さん養子さんを、委託された子どもさんを育てていれば、小さいうちから「あなたがここに来てくれて本当に嬉しい」という風に真実告知をしてくれる。研修や里親サロンで里親さん養親さん方は情報を得られるし、サロンやキャンプで、委託された子ども達は同様の子ども達と自由に語れて、里親制度や自らが養子だということについて把握していけると思う。

 

大人になって長い時が過ぎてから、私は頑張って、里親さん委託の子ども達のキャンプの事も、母子が離れずにトータルなサポートを受けたりしながらそのような母と子が行けるキャンプのことも、読みたいと願えるようになった。

自分の知らないことが膨大で、ファミリージャスティスセンターというものは、昨日(2019.1.8)知ったし・・・。(2017年にある人から東京ウィメンズプラザに里親情報資料も多くあると教わり、資料の棚の所で男性学会議の報告集というのをふと手にとって、それから自分の加害性について学びたくて『DV加害者アプローチについて』の報告書を棚から手にとって、その中で、どの内容でもたらい回しにされないためのワンストップの、ファミリーバイオレンスケアセンターという単語を知った。)

 

どちらもどれも重要で必要だから、種類の違いが自分の内心でぶつかる葛藤に、苦しまなくて良いんだと思えるようになった。

時間をかけて、それらのどれもが必要と知ったし、母と子が絶対に守られ尊重されて、言うなら、里親のこととか全ての難儀なことに悩まされずにトータルに守られてほしいと考えるようになった。(私は里親大好き人間なので特に、里親ではない支援について排除しないようになりたい。)自己の内側の多様な意見の矛盾が大丈夫になった。

小さな子のことを心から祈れるようになりたい

子どもの頃に知らせてもらえなかった里親制度のことをもう少し知りたくて、可能な範囲で里親さんに関することを読んでいる。里親志望ではなくても里親さんのことを知りたい。

 

放置されたままの子ども、暴力的な子、被害を受けている子どもも、いたと思う。

いた、と言えるようになりたい。いない、雑作もないことだ、と思おうとしてエネルギーを使ってしまっている。とても強い、嘘だと思いたい気持ちがある。もし私達子ども達にもっと、世の中に里親さんがいると知らせてもらえていたら・・・。「自分も里親さんのところへ行きたい」と言える例を、いくつか知るようになり、希望だと感じてる。私は施設で忍耐できる、でも小さい子にはやはり施設はそぐわないと思う。ある資料を読んだら、ある外国では施設にいる子が、里親がしている相談先へ電話をかけられる内容だったと思う。

 

私がいくら全ての子どもと距離をとっても何にもならなかった。建物内で子ども何人かが騒いで、迷惑したり怯えたり被害を受けたり見たりする子を、誰も何もできない。

上下関係や、弱い子への集団からのアタックなどを注意している施設なら・・・ううん、でも小さい子は最初から里親さんのところがいい。7歳の子でも、2年も(粗暴な)施設にいさせたくない。特に性非行の渦中に入らせたくない。

ここは性非行が本当に多いと、大人女性は言っていた・・・。でも、嘘だと思いたい。

私は懸命に全ての子から距離を置くだけで、外の誰かに言おうともできなかった。今も性に関する話は、もうしたくない、できない、なのにふっと沸き起こる。被害を受けている子がいた、と言えるようになりたい。

 

そして里親志望ではなくても、里親さん関連のことをもう少しだけでも知っていきたい・・・。小さな子のことを、心から祈れるようになりたい。

男女センターの人権に関する図書案内ちらしがすき

大阪のドーンセンターにふらりと立ち寄り情報ライブラリーの図書紹介ちらしを見つけた時、嬉しかった。私は大阪で初めて手に取ったので。わたし個人の隠さねばならない子ども期の痛みの部分が、見落とされていない感じがしたし、人権の項目について網羅している感じがして、自分が不勉強で見落としがちなため有り難かった。

自分はアナログ人間で、ネットでも見られると今日下記全て打ち込んだ後に知りました、ぜひドーンセンターのサイト(テーマ展示の文字ボタン)で見てください。横浜男女参画は、サイトからライブラリをクリック→下の方のテーマ別資料案内の文字ボタンをクリック。

 

今手もとにあるものは (順不同。日付はここに記載した日付の前や後のものもあると思います)

『女性に対する暴力をなくす運動』作成2017年11月

『よりよい関係をつくるために 〜交際相手からの暴力防止〜」作成2017年7月

『虐待・貧困・いじめ・・・ 子供のSOSを受けとめる』作成2016年7月

(誕生日を知らない女の子、もありました)

『わたしが決める わたしの人生』作成2017年7月

『おとなもこどもも 自分らしく』作成2017年9月

『〜シングルマザーのあなたへ〜 知って起きたい 子育てと仕事のこと』作成2017年6月

平成28年度「国際女性デー」関連イベント 絵本『世界中のひまわり姫へ』朗読会 関連資料 〜未来をひらく「女性差別撤廃条約」〜』2017年3月4日(土)開催

『多様なセクシュアリティを理解する』作成2017年11月

『女性の活躍推進のために』作成2017年9月

『女性の労働と貧困問題 活躍したくてもできない現実を変えるために』作成2017年6月

『妊娠・出産・不妊と生殖補助医療のいま』作成2016年12月

『ようこそ! 充実のシニアライフへ』作成2015年9月

『情報を読み解く 〜メディアと女性の人権〜』作成2016年10月

『つらさを自覚してみる。生き方に戸惑いを感じた男性のための本』作成2017年2月

男女共同参画施策に関わる職員のための情報ガイド』作成2017年5月

『DVD・ビデオ』作成2016年7月

『新着資料案内 2017年10月 No.1』2017年9月受け入れ分

ドーンセンターには手前左のほうにDV相談電話番号カード、奥のほうに不妊・里親情報パンフが多かったと思います。

 

男女共同参画センター横浜にも、人権に関する書籍情報のちらしがある。たしか新着図書案内ちらしもあった。

今手もとにあるのは

『フォーラムの相談室が選んだDV(ドメスティック・バイオレンス)資料リスト』2017年11月作成

 

アウェアネス・リボン(Awareness ribbon)〜リボンがつなぐ気づき〜』2018年11月 見開き

(内容・項目)

パープルリボン:女性への暴力根絶

オレンジリボン:児童虐待防止

オレンジリボン:反人種差別

ビンクリボン:乳がんの啓発

ティール&ホワイトリボン:子宮頸がん・子宮がんの啓発

レインボーりぼん:性的少数者への理解・賛同

イエローリボン・障がい者支援

シルバーリボン:うつ、統合失調症パニック障害など脳に起因する病気・障がいへの理解促進

パズルリボン:自閉症への理解促進

 

『仲間とともに生きていく 〜自助グループが選んだ本〜』2017年9月 2018年7月改訂 見開き2枚閉じ

(内容・項目)

自助グループとは何かを知りたい人へ

生きづらさを感じている人、発達障害が気になる人へ

性の傷つきを体験した人へ

DVの被害を受けた女性へ

育児の悩みがある方へ

飲酒をやめたい当事者、その家族、関係者へ

ギャンブル依存症者、その家族、本人へ

共依存に悩む人へ

機能不全家族で育った人、アダルトチルドレン

感情・情緒的に良くなりたいと願う人、より良く感情とつきあいたい人へ

ひきこもりのある人、ひきこもり経験のある人へ

摂食障害の人へ

敏感で感受性が強いため疲れてしまう人へ

化学物質過敏症の人へ

12ステップ(回復への道)について知りたい人へ

 

風呂でのこと

念のためフラッシュバックにご注意ください。

 

 

◇◇◇

 

 

何歳か下の女の子が私の左側から、私の体を触れてきた時、

 

その子を振り払って、体を引いて、髪と体の泡も流しきらず、
お風呂にも浸からずに私は脱衣所のほうへ出たと覚えてる。

 

自分から年下の子どもへ触ろうと向かっていった事は一切ない。
でも廊下やトイレなどでの何人かでの引っ張り合い、取っ組み合いでは、
体を引いても中々抜け出せなかった。何もなかったけれど。
私はこのトイレのドアを内側から見た映像だけはすごくフラバするけど、
そのほかは覚えていないことも多く、怖い。

 

浴場で、座って自分を洗っていて、急な相手の感触に気味悪くなって
体を引いた時、私は風呂いすに座っていたから性器同士の接触がない事は確かであっても、
相手の性器あるいは体がどこまで自分の左半身に触れたか、私は記憶がない。
力があたってきて、反動、衝撃があったような事は覚えている。

 

誰か大人に、触ってくる子がいて嫌だ/あるいはやめてほしい、のどちらかのような
言い方をしたと思う。大人は、よくある事だからというようなさらっとした反応しか
なかった。対処してくれる人に会えるまで諦めずに大人に言い続けなければ
ならなかった筈。でも、めげてしまった。

誰かが触れてくる事ならよくある。風呂では何人かがいて誰かが誰かに触れていてお湯がゆれてあふれたと思う。
私のことを大人に告げるような性格だとみて、触って、
自分のされた事を伝えたのだろうかと
いうことも、考えてしまう。これら起きたことを重要視したくない気持ちもある。もう十数年以上過去。

自分の記憶は生涯、ここまでしか出ないと思うので、

風呂でのことは読み返せるところまで回復したいし、

起きたことが何か知るのが生涯、不可能な事も視野に入れて覚悟したい。

日本全国で大阪府・市の子どもが里親に迎えられている

少しずつ機関紙「あたらしいふれあい」を読み進めてる。(東京の国会図書館にあります)

とても読みたいし、読めて嬉しいのに、

読み進めるのがつらい時がある・・・

 

その感じをありのままに観察してみる・・・

お茶でも飲みながら。

何がつらいのか分析してみたり・・・(私は過去、あんな小さな子たちがああいうままでいるのを見て、ぞっと怯えてしまったんだろう、大人が里親さんのことを知らせてくれて、乳幼児さんがせめて施設は短期で、里親へ行けていれば絶望しなかったかもしれない。私は里親の充実した国々もあることや勧告などもあることを知らず(さらに言えば人権の守られない全ての子どもが生き永らえるためにした行動が厳しく取締られてケア無しなのを外国にどん引きされたりしてるらしい)、日本は施設で暮らす確率が多くて、施設病のような状態を、誰もかえりみてはくれないのか?と狼狽したんだろう。小さい子に固定の里親さんがいない建物で、子供達と暮らすことは、私には本当につらく悲しく怖いことだったんだ。私は、知らない人からの被害や、家族との課題は、長い年月かけて調整していけることだったのに、小さい子達には何もない気がする。それを思い出す。)

 

つらさの感覚がお腹らへんにあったので観察したり・・・

今は、手や肩は羽のように元気なので、焦点をあててみたり。

 

誰かが私に機関紙をはいっと渡してほしかった。

読めるところを教えてほしかった。

 

 

大阪府・市の子どもを委託したことのある全国の児童相談所によびかけての里親担当者会議が、平成27年で27回目になっている事も最近知った。

http://ainote.main.jp/syadan/joho/h28/h27-houkoku.pdf

上記リンクのp14の参加児相のところを引用。

青森県中央、福島県浜、埼玉県南、埼玉県川越、さいたま市、東京都児童相談、 横浜市中央、横浜市南部、浜松市、愛知県西三河、愛知県豊田加茂、三重県児童相談、 三重県中勢、滋賀県中央、京都府家庭支援総合、京都府宇治(京田辺支所)、 奈良県中央、奈良県高田、兵庫県中央、兵庫県豊岡、神戸市、岡山県中央、岡山市広島県西部、広島県北部、徳島県中央、香川県高知県中央、長崎県大阪府中央、 池田、吹田、東大阪、富田林、岸和田、堺市大阪市

1日目 34児相(39名) 2日目 36児相(38名)」

 

 

とのこと。「あたらしいふれあい」には、

迎えた子どもを育てる里親・養親さんの話が

丁寧に書かれているから、

子どもの自分に何がかったのか、今どう自分を育てたいか

を把握するためにも、じっくりと読んでいきたいと思う。

 

 

 

 

季節里親・週末里親から養育里親・養子里親になった話

季節里親・週末里親から養育里親・養子里親になった話をいくつか。書籍『あたらしいふれあい第2編』、p64〜。(本文抜粋ではエピソードがとぎれとぎれになるので私の言葉に変えて説明)

 

5歳のMちゃん。お正月里親にMちゃんを迎え、おおわらわで過ごしたのち、考えに考えて覚悟をし養子里親になる決心をしたAさん夫妻。

 

外泊をくり返し、夏頃にAさん宅にひき取られた。施設では自分一人で服を着たり、一人で食事をこなすMちゃん。それに大抵の1回限りの季節里親は、子どもはいい子ちゃんで頑張り、その子らしさを半分も出さないのだそう。

 

でもMちゃんはお正月、好き放題をし好きな時間に寝て起きて、食事はすべて食べさせてもらわないと食べず服も着させてもらう。

 

外泊時もそうで、それでいて外泊から施設へ帰るたびに施設生活のスケジュールにぴったりと自分を合わせる。

 

養子として育てたい気持ちが決まってからは、そんなMちゃんをすっきりした気持ちで受け入れたAさん夫妻。赤ちゃん返り、愛情のたしかめの行動、反抗期を一度に5年分出してくるMちゃん。絆をつなぐための戦い。

 

そして月日が経ち、随分落ち着いた。今では奥さんのまわりを走りまわる活発なMちゃんには、幼児の施設での消え入りそうな表情のMちゃんを重ね合わすことは難しくなったのだそう。

 

◇◇◇

 

機関紙「あたらしいふれあい」2013年4月20日、p7より引用

大阪府里親支援機関だより

(略)特に印象深かったのは、支援機関でマッチングをした2組の週末里親さんが、養育里親になることを決断されたことです。(略)

 当時6歳のAくんとBさんが出会ったのは平成23年の5月。発達に遅れがあり、おねしょはほぼ毎日。嫌なことがあると家中に響き渡るような大声で泣き叫ぶAくんでしたが、Bさんはどんな困ったことでも笑顔で話され、Aくんとの関わりを楽しんでおられました。

(略)

 当時中学2年生のCちゃんとDさんは、平成23年度の冬季2泊3日里親で出会いました。2泊3日を楽しく過ごしたCちゃんでしたが、一番の希望は里親さんの家で生活することだったため、週末里親としてDさんに継続して関わってもらうのか、養育里親として引き受けてくれる里親さんを待つのか、悩みました。悩んだ末、Cちゃん本人がDさんに週末里親として関わってもらうことを決断し、活動が始まりました。そんなCちゃんの気持ちを知ったDさんは、活動が始まるとすぐに子ども家庭センターへ行き、研修を受け、Cちゃんを養育里親として迎え入れる準備をしました。そして今年の春、Cちゃんは高校生になり、Dさんのお家での生活が始まりました。

 BさんもDさんも、初めは「里親登録までは踏み出せないが、週末里親ならできるかも」という気持ちで協会に来られました。子どもと出会い、たまたま双方の事情が許したことで養育里親となられましたが、養育里親も週末里親もそれぞれに役割があり、子どもにとって必要な存在です。BさんやDさんのように、「まずはできることから」と一歩動かれることで、一人でも多くの子どもに出会いのチャンスが巡ってくることを願っています。(引用終わり)

誰が何をどう思おうが私自身は里親さんをすき

里親さん、里親制度のことを大好きだという気持ちにひたりたい。

 

絆のための戦いを経て、つながりあえた里親子さんのエピソードを読むとうれしくてしあわせで涙がこぼれる。

 

私の心の中にひそむ苦しい気持ちは、なぜあの子や私は里親さんに出会えなかったの?と思う事・・・子ども同士でともに暮らしてしまったので、「この子には私の世話でなく、研修を受けて愛着について学んだよき里親さんの世話が要ったのでは?」この思いが湧き出る。

 

私は誰が何と言おうと

里親さんがとても好きで里親さんのもとへ行きたかった。

でもより小さい子が行って欲しいと思うし、

小さい子の世話を大きい子が無自覚にするせいで、再演的な暴力が増える建物内だった事で、見たくなかった、幼子が住んでいなければ幼子が里親へ行ければ、自分は行かないままで良かった、という境界線のない、小さい子と自分を混同した思いが湧いてしまうし、

誰が何をどう思おうが私自身は里親さんをすき、

という気持ちをじっくり味わおうとすると

大きな恐怖がやってくる。

ここの生活、ありなの?と疑問を持ってはならなかった。

 

本当は世の中には良いものもたくさんある。制度の種類を問わず。

子どもがその子個人の思いを持つのをすてきだと思い、願ってくれたりする人もたくさんいるのだと大人になってから実感するようになってきた。

それに、私は楽観人間。里親さんを大好きな思いに心からひたろうと思う・・・

 

里親さんがすき、こういう風にして欲しかった、という思いは、それがあれば大人になってからでも自分に向けて、自分で自分を育てるチャンスでもある。

 

私は小さい子を大事にできなかった。

なのでどこであっても子ども達が大切にされているのを知ると、とっても、とってもうれしい。

夏季・冬季・週末里親さん

週末里親さんについて。

機関紙「あたらしいふれあい」から、「大阪府里親支援機関だより」の項目を引用メモ

 

 

2013年8月20日、p4。

 この夏も、児童養護施設の子どもたちは大勢週末里親宅に外出、外泊をさせてもらっている。(略)夏休みでも施設に残っている子どもも結構な割合でおり、ますます週末里親へのニーズが増えてきそうである。

 大阪市では週末里親事業として制度化されて、来年20年になる。

 

 

2012年10月20日、p7。

 クールであまり感情を表に出さない小学5年生のA君と、明るくお調子者の4年生のB君の兄弟。夏季2泊3日はとても楽しく過ごしたようで、別れの時は泣いて寂しがり、施設に帰ってからも「また会いたい。次はいつ会える?」と2人して言っていたようです。里親さんと再会した時は、弟のB君は里母さんの顔を見るなりパッと表情が明るくなり、嬉しくて笑いが止まらないといった様子。一方、兄のA君は相変わらずクールな表情をしていましたが、次の外泊の話になると目を輝かせていました。

 

 

2012年12月20日、p7。

 我々支援機関の行なっている主な事業の一つが週末里親事業です。平成21年度より開始し、当初は事業自体が浸透していなかったこともあって、なかなか子どもと里親さんの出会いをつくることができませんでした。しかし、昨年度から夏季・冬季2泊3日里親事業を開始し、そこから週末里親の活動へと繋がったこともあって、今では40組近くの週末里親さんが活動してくださっています。

 

(最近の数はもっと多くなっているのを読んだ気がするけど手元になく、見つかれば書きます。かっこ内ブログ主記す)

 

 

2012年1月20日、p7。

 夏季に引き続き、年末年始を施設で過ごす子どもたちを対象に、冬季2泊3日里親を実施しました。

(略)

 11歳のA君がBさんのお家へ行くのは夏以来。夏のお泊まりではとても楽しく過ごし、「次はいつ来れるかなぁ・・・」と言いながらお別れをしました。Bさんに会うのは半年ぶりでしたが、電車に乗るなり里母さんにゲームの説明をしたり、スーパーでは里父さんとも再会し、買い物袋を分け合ってルンルンで家まで行きました。Bさん宅では犬の散歩、年越しソバ、初詣、書き初めなどを楽しみ、里母さんに薦められた夏目漱石の『坊ちゃん』は20分で挫折。また、生まれて初めて一人でお風呂に入ったそうで、とても良い経験になったのではないかと思います。

 

 

引用終わり。

継続中の週末里親が、東京に何件なのか、大阪に何件なのか、1つの県に何件かを知ってみたい。 

「ふれあい」紙の中に、夏季2泊3日里親か冬季だったか、20人を超える子が行ったというのを読んだ気がするけど今それのコピーが出てこない、探さねば。

2泊3日里親や週末里親から、養育里親になった数も探したい。何件もあるそうなので、私はそれを知った時の心に明かりが灯る感じをもち続けたい。

 

追記、検索したらここに

http://ainote.main.jp/syadan/joho/h28/h27-houkoku.pdf

>夏季には44名の児童が38家庭に、冬季には45名の児童が39家庭に引き取られてい る

とあった!